社史
松江市殿町にあった島根新聞社の社屋
松江市袖師町に移転新築したころの社屋
1882(明治15)年5月1日 | 山陰新聞社創立 |
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1901(明治34)年11月3日 | 松陽新報社創立 |
1942(昭和17)年1月1日 | 松陽新報社と山陰新聞社が合併、株式会社島根新聞社となる 島根新聞創刊第1号を発行 |
1949(昭和24)年10月1日 | 有限会社夕刊島根新聞社を設立、夕刊島根を創刊 |
1950(昭和25)年2月15日 | 夕刊島根を夕刊山陰に改題 |
1952(昭和27)年4月1日 | 社名を山陰新報社に変更、題号を山陰新報とする 夕刊島根新聞社を合併 |
1957(昭和32)年10月1日 | 題号を島根新聞に変更 |
1957(昭和32)年11月23日 | 社名を島根新聞社に変更 |
1964(昭和39)年11月21日 | 本社社屋を松江市袖師町に新築、移転 |
1969(昭和44)年7月28日 | 島根新聞紙齢1万号となる |
1973(昭和48)年3月25日 | 社名を山陰中央新報社に変更、題号を山陰中央新報とし、島根、鳥取両県域に取材、営業網を拡大 |
1978(昭和53)年5月31日 | 松江市朝日町に印刷工場を建設、「超高速オフセット輪転機」を導入、新聞にカラー印刷を取り入れる |
1982(昭和57)年4月1日 | 西部本社を創設 |
1982(昭和57)年5月1日 | 創刊100周年を迎える |
1982(昭和57)年8月1日 | 益田市あけぼの本町に西部本社を新築、移転 |
1982(昭和57)年8月24日 | 松江市殿町の旧島根新聞社跡地に山陰中央ビルを建設、同ビルに本社を移す |
1983(昭和58)年6月28日 | 鳥取市西町に鳥取本社を創設 |
1991(平成3)年7月3日 | 企画記事「命─医療現場から」が第10回アップジョン医学記事賞を受賞 |
1996(平成8)年11月1日 | ひかわ製作センター新輪転機が稼動 |
1997(平成9)年8月2日 | 紙齢2万号となる |
1997(平成9)年10月20日 | 「香りの広告シリーズ」で日本新聞協会新聞広告賞奨励賞を受賞 |
2000(平成12)年8月1日 | ホームページを開設 |
2002(平成14)年5月1日 | 創刊120周年を迎える |
2003(平成15)年10月20日 | 「しまね子ども環境バンク」で日本新聞協会新聞広告賞奨励賞を受賞 |
2004(平成16)年2月25日 | 浜田ビルが完成 2004(平成16)年12月25日 発行部数18万部を突破 |
2006(平成18)年11月28日 | 新組版システム「新SWAN【2】」稼働 |
2007(平成19)年3月1日 | 浜田総局を西部本社に改め、米子総局に中海事業センターを併設 |
2007(平成19)年5月1日 | 創刊125周年を迎える |
2007(平成19)年8月22日 | 移動編集車「サンちゃん号」導入 |
2007(平成19)年9月26日 | 超高速輪転機増設 |
2007(平成19)年10月1日 | 題字を変更し紙面改編 |
2008(平成20)年4月1日 | 山陰中央新報製作センター発足 |
2010(平成22)年4月1日 | 出雲・鳥取、石見の2版制に移行 |
2011(平成23)年9月6日 | 紙齢2万5000号となる |
2012(平成24)年5月1日 | 創刊130周年を迎える |
2013(平成25)年10月16日 | 「環りの海」(琉球新報社との合同企画)で日本新聞協会の平成25年度新聞協会賞を受賞 |
2014(平成26)年3月1日 | 紙面の編集段数を15段から12段に変更 |
2014(平成26)年3月26日 | 製作センターに高速カラーオフセット輪転機5基を導入。 既設機と合わせて2セット体制を確立 |
2014(平成26)年4月1日 | 無料会員組織「さんさんクラブ」スタート |
2014(平成26)年11月5日 | 子ども向けの無料新聞「週刊さんいん学聞」を創刊(毎週水曜日発行) |
2015(平成27)年11月25日 | 製作センターに見学者ホール「しんぶん学聞館」完成 |
2016(平成28)年1月18日 | 見学者ホール「しんぶん学聞館」一般見学受け入れ開始 |
2017(平成29)年1月 | 発行部数18万5,000部となる |
2017(平成29)年4月 | 製作センターの輪転機3基と発送関連設備を更新 |
2017(平成29)年5月1日 | 創刊135周年を迎える |
2018(平成30)年4月2日 | 新聞制作共有システム組版始動 |
2021(令和3)年4月1日 | 山陰中央新報デジタル(愛称・Sデジ)スタート |
2022(令和4)年5月1日 |
創刊140周年を迎える |